思春期(12~15歳)

『自分を変えたい!』と人生で初めて考えた。

キッカケは半強制的に所属する部活動を選択する時である。
小学生時代に一番嫌いだった行事は運動会。
徒競走では常にビリから1位か2位を取り続けていた。
自分がデブであることにコンプレックスを感じるようになり、
部活動を真剣に取り組んで、改善したいと子供ながら考えたものだ。
『サッカー』『野球』等、小学校から存在する部活では、
経験者に勝てる気がしなかった為、
当時人気のあったアニメ【テニスの王子様】に憧れて『ソフトテニス部』へ入部。  

ソフトテニスで人生逆転

カードゲームも一時中断し、 かなりストイックに取り組んだ。
自主練は近所の公園で夜中まで毎日やり続けた。
結果として、夏の新人戦では30%以上あった体脂肪率は激減し、
優勝は出来なかったが個人ベスト4。
先輩や他の学校からも【期待の新人】という称号を手に入れた。
そこからはカードゲームとソフトテニスをする日々であった。
週末は部活動での練習試合や大会が頻発していたが、
どれだけ疲れていても1週間に3日はカードショップに顔を出した。
もはや、第二の家で店員さんは第二の親だと確信していた。
運動が苦手だった自分が、努力する事でどんどん成長する様を実感出来る事に楽しさを感じ、
中学3年生の頃には部長を任せられる程となった。

文武両道、受験勉強。ナニソレ?

学歴も悪くなく、中学2年生の頃から生徒会に所属。
『部長』の肩書きもあり、高校は正直、
希望校であれば『行きたい所へ推薦で行ける』状態だった。
親からは家から近い一番偏差値の高い高校を進められ、一度は学校推薦も通過したが、
『勉学は人生に於いて不要である』等と勝手に決めつけていた自分は
部活でたまに練習へ参加させて頂いた地元の工業高校に進学を決めた。
高校の先生にも『推薦受けてくれたら絶対に合格させるから』と心強いお言葉を頂き、
周りが受験モードで頑張っている中、 テニスにカードゲームに没頭。
更にはPCオンラインゲームにもハマる。

オンラインゲームがまた人生を変えた

元々中学1年生の頃から嗜む程度にはプレイいていたが、
ゲーム内で知り合った仲間と共感し、 学校から帰宅後、毎日最低8時間はプレイ。
気が付くと朝なんて生活が続く。 勿論、週末はトイレの時以外、PC前から動かない
言わば【廃人】 完全に朝夜が逆転してしまい、眠さ故に学校を休む事もあった。
そんな日は、昼間はオンラインゲームに没頭し、夕方になるとカードショップへ赴き、
夜にコッソリ帰宅してオンラインゲームにまた没頭する。
そんな光景を親が黙っている訳も無く、すさまじく反発された事を覚えている。
『もう行く高校は決まっていて、勉強する必要も学校に行く必要も無いのにうるさいな』
なんて子供らしい事を考えながら 中学3年生の2学期頃から【反抗期】が暴発した。

 

反抗期(15~18歳)も読む  

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